重要経済指標 GDP

GDPとは国内総生産のことです。
どこの国でもこのGDPを計算して発表しています。
一定期間内にその国内で生み出された製品やサービスなど
すべてひっくるめての利益を出しています。

GDPは国内の経済状況を統合的に把握するための統計指標となっています。
よく発表されるのが前四半期からのGDPの伸び率だとかというのが発表されており、
+何パーセントだとかという数字の伸び率で経済が良くなっているのか
悪くなっているのか判断されます。

日本ではここ数年マイナス成長を続けていますので、
経済状況は悪化しているということがいえます。

米国では2009年はリーマンショックの影響で悪化したものの、
右肩上がりの成長を続けているのが如実に現れています。
このGDPで読み取れることは、現在の経済状況です。

【主要各国のGDPの推移】
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この指標が一番最後に発表され、色々な指標の結果を含めていますので、
このGDPの結果が為替に与える影響は比較的少ないです。

しかし、重要な指標であり、対国の経済状況を推し量る指標としては重要ですので、
詳しく調べてみるとどの国が経済状況が良いのかというのが一目瞭然になる指標です。

その国だけのGDPではなくて、他国のGDPと比較して評価をするという事が
このGDPを読み取る上では重要となっています。